株式会社プランニングA

column
2023.11.22

WEB広告の主要3媒体とその特徴

この1週間ほどで寒くなったり暖かくなったり、
雨が降ったり降らなかったり…と自律神経が置いて行かれ気味の菅野です。

さて、現代のデジタルマーケティング時代において
うまく運用できれば大きな成果を得られるウェブ広告…どの媒体へ出稿してますか?
もしくは、興味はあるけどやったことない、という方も多いのではないかと思います。

結構な期間出してるけど、いまいちクリックされていない…
そもそもインプレッションが少ない…
配信会社の人へ勧められるまま出稿している…
問い合わせや申込みが全然こない…

といった場合、そもそも出稿先がミスマッチである可能性があります。

Web広告を出稿する目的は主に2つあります。

・サービスの認知
・行動の喚起(申込み、予約、問い合わせなど)

なんとなく知ってるから!インスタとかおしゃれだから!
という理由で媒体を選んでいませんか?
媒体によって強みは異なり、ユーザー層も違うため
訴求したいビジネスや目標によって最適な配信先は異なります。
上記の目的を達成する上で、自社のターゲットに合致する適切な媒体を選び、
限られた予算の中で広告効果を最大限に高めることはとても重要です。

そこで本記事では、弊社でも配信実績の特に多い主要な3媒体とその特徴をご紹介いたします!

Google広告

Google広告(Google Ads)とは、Googleが提供する広告配信システムです。
時間帯・曜日・地域・デバイスといったターゲティングが可能(一部の配信を除く)なため、
カスタマイズした配信が実現できます。予算があまりなかったり、あるいは地域が限定された
ローカルビジネスのような条件下であっても、地域や時間帯設定などを工夫することで配信できることが特徴です。
また配信面が多く、幅広いため広告を目にするユーザー層も幅広く、ターゲティング次第では狙った層を
ある程度狙いうち出来ることがメリットとなっています。

【広告の掲載場所】

・店舗への来店を目的とする場合は、店舗名や地名等での検索において表示される検索広告
・認知に目的を絞る場合は、バナーを使って視覚的にアピールできるディスプレイ広告
・製品の購買を目的とする場合は、通販ページへの動線が確保できるショッピング広告

といったように、自社の売りたい製品に合わせ、適切な配信面を選択しましょう。

また、Google広告の大きな強みとも言えるP-Max広告。
特徴としては、検索広告やディスプレイ広告とは違い、繊細な調整は不要で
1つのキャンペーンを作成するだけで「Googleが持つ全ての広告枠に出稿可能」であることが挙げられます。
多岐にわたる配信先へ、CV目標へ応じた配信を自動で最適化してくれるため
予算・配信期間に余裕があるキャンペーンの場合はP-Maxでの配信が有効となる可能性があります。

【筆者所感】
配信するユーザー層は設定により変更可能ですが、肌感としては
CVをとるうえで有効となりやすいのは30代〜60代以上が多い印象です。
そのためバナーでは、若い世代よりも中高年層が好みやすいような
文字や金額がハッキリとしつついわゆる広告らしさ(派手さ)のある
クリエイティブが有効となりやすいと感じます。

LINE広告

日本最大級のユーザー数を有するLINEアプリ内での広告配信です。
LINEの国内の月間アクティブユーザー数は8,900万人とされており、スマートフォンで利用している
SNSのなかでも83.2%という高い利用率を誇っています。
利用ユーザーはやや女性が優位となっており、女性向けサービスや製品の広告が多く目に止まります。

【広告の掲載場所】

配信面が多いため、多くのユーザー層へのアプローチが可能となっています。
また、LINE広告から配信される広告は、LINE内のトークリストやLINE VOOMだけでなく、
LINE NEWS、LINEマンガなど各種ファミリーサービスにも配信されます。
また、アドネットワークである「LINE広告ネットワーク」を通じて、
提携する外部アプリへの広告配信も可能となっています。

他のSNS広告との大きな違いは、年齢ターゲティングで14歳未満が設定できることです。
ユーザー数としては少ないかもしれませんが、若年層への配信が可能なことで
世代を網羅しての配信が可能となっています。

また、設定等にもよりますが他媒体と比べて広告を表示する料金が安価なため、
購入や予約などのCVを目的とするよりも認知を拡大したい場合に有効
な媒体となっています。

【筆者所感】
単純に女性ユーザーがやや多いことも要因とは思われますが
LINE利用中に広告に反応しやすいユーザーに女性が多いと感じています。
クリエイティブとしては何のサービス(製品)であるかが明確なこと、
文字量の多い配信先でも埋もれない配色やデザインが有効になりやすいと感じます。

Meta広告(Facebook・Instagram広告)

Meta広告とは、Meta広告が運用するSNSサービス(Facebook・Instagram)の
フィードやストーリーズ上に表示される画像や動画形式の広告のことです。
Facebook・Instagramに加えて「Messenger」「Audience Network」といった
プラットフォームにも広告を配信することができます。

日本国内の月間アクティブアカウント数は約3,300万人を突破しており、
ユーザー層は20〜40代の利用率が高く、若者〜壮年層へリーチしやすいことが特徴です。
一方で、10代の利用率が他のSNSと比較して低く、若年層へ向けた広告にはやや不向きとなっています。

【広告の掲載場所】

Meta広告では、FacebookやInstagram内を回遊している
検索行動を伴わないユーザーに対しても広告を表示させることができます。
事業拡大のキーとなるまだ商品を知らない潜在層にアプローチでき、認知拡大を図れる点が特長です。

【筆者所感】
利用ユーザー層としては洗練されたものを好む層が多いと思われるため、
バナーのクリエイティブがいわゆるオシャレでないと有効になりづらいと感じます。
文字情報は少なく…物語を感じられる余白をとって…かつ伝えたい情報を盛り込んで…と
クリエイティブは繊細な調整が求められると感じています。

まとめ

いかがでしたか?運用中のウェブ広告、もしかしたらこっちの方がいいのかも…と感じたら
思い切って媒体の変更を行うことをお勧めいたします。
競合や時期的な要因など、日々の環境が変わっていくため
成果を上げ続けることは大変ですが、思い立ったら
戦略をすぐ変えられることはウェブ広告のメリット
であると感じています。
この記事でウェブ広告見直しのお手伝いが出来たなら、嬉しく思います!

上記3種の媒体のほか、TwitterやTikTokなどの若年ユーザーが多い媒体も
弊社では取り扱っておりますので、ウェブ広告の配信をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。

お困りのことがございましたら
お気軽にご相談ください

結果につながる広告制作は
プランニングAへおまかせください。

contact