株式会社プランニングA

コラム

column
2015.05.06

WEBデザイントレンド2015 クリエイティブラボ Vol.4

 

クリエイティブラボvol.4は、近年のwebサイトについてお届けしたいと思います。

 

 

 伝えるから伝わるへ

めまぐるしく進化するwebサイトでは、日々新しいデザインや思考、技術が生まれています。

「いかにして大量の情報を載せきれるか」これが以前までの考え方です。

「伝えたい情報がしっかり伝わること」「一瞬で伝わる見た目の良さ」が重要とされてきました。

しかし、実際のユーザーのニーズとはかけ離れているという解析結果から

現代のwebサイトにおけるビジュアルデザインの捉え方では、

「利用した後の未来の体験を予想できること」「見るべきものが分かること」へシフトしています。

 

あれもこれもそれも全て伝えきるwebサイトから、

「興味を加速させ行動を誘うために、意図した情報を伝えやすい」webサイトへ。

これが新しいスタンスとなっています。

 

 

 

 

では、伝えやすいwebサイトとはどんなものでしょうか?

よく見られるようになった、フラットデザインやワンページレイアウトはその手段のひとつです。

 

⚫︎フラットデザイン

Windows8・iOS7等に採用されている、凹凸の少ないシンプルなデザイン

(グラデーションなどの装飾を含まず、分かりやすさを重視)

 

⚫︎ワンカラムレイアウト

サイドバーのない1ページ完結のレイアウト

(コンバージョンポイントまで一直線にユーザーを誘導)

 

pennies-600x400

 http://www.getpennies.com/

 

 

これらは、余計な装飾や情報を極力除き伝えたい情報そのものを強調するというもので、

その根本には「モバイルファースト」という背景があります。

 

画面幅の狭い端末から設計する「モバイルファースト」という考え方は、

以前のPCサイトの簡易版としてモバイルサイトを設計するものとは、逆の思考です。

重要なコンテンツから設計したモバイルサイトを、画面の幅が広くなるに応じて変化させます。

 

 

モバイル端末からウェブサイトを閲覧するユーザーの数が劇的に増えており、

WEBサイトが閲覧される環境が多様化した今

どんな環境においてもベストな情報を届ける、最適化されたデザインが注目されています。

 

 

野々下

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