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2014.04.16

理由は結局…

最近、新しく入って来た新卒の皆さんに「自分語り」をして悦に入ってる、と評判の今村です。
何かしら話題の提供を、と思って身を削った話をしていたつもりなんですが…

僕は「善かれ」と思ってやったことが裏目裏目に出るタイプの男です。

 

 

でも、今回のお題では、「自分語り」をしていいんですよね?!

 
では、お話させて頂きます。

 

時は2000年代初頭、仕事にやりがいを見いだせなかった僕は、立ち読みしていた「手に職をつける」的な本にあった「DTPオペレーター」というページに目を留めました。

 

大学を卒業して、一般家庭向けの営業→経営企画室→経理と同じ会社の中でいろいろな仕事を経験させてもらいましたが、若かったんでしょうねぇ、なんだかこれといってやる気も起きず、覚悟も出来ず、毎日ぼーっと仕事をこなしていたような時のこと。

 

「やりようによっては、月100万も?!」みたいな一文に惹かれてしまうとは、我ながら情けない。
1ページ1万円の仕事を100ページやれば、ってことだったみたいですが、今考えたら簡単な話じゃないですよねぇ。

 
でも結局、それでMacを教えてくれる学校に通い始め、当時最新の青いMac(写真)で勉強し、半年ほど経った頃に会社を辞めました。

G3

 

そして間もなく、スーパーのチラシを作る会社にオペレーターのつもりで就職したのですが、何を間違えたか「デザイナー」として採用されてしまいました。

 

それが、僕の広告業界への第一歩でした。

 

 

それからかれこれ10年以上。

もともとデザインやアートに興味があって始めた訳ではないので、普通のデザイナーが出来ることがなかなか出来ず、かなり苦労しましたし、今でも苦労しています。

それでもなんとか続けて、経験を積んできたことで、まあなんとか今も仕事をさせて頂いています。

 
以前も触れたかもしれませんが、俳人のよしもとばななの父親で、詩人・評論家の吉本隆明がある本の中で言っていました。

 

「どんな仕事でも、10年間、毎日休まずに続けたら、必ずいっちょまえになれる」

 

毎日やってこれたかどうか、いっちょまえになれたかどうか、は定かではありませんが、とにかく、そういうことです。

 

 
つまり僕が今言えることは、続けることがまず大事だということ。

そして、僕が「自分語り」をするとこんなに長いんだ、ということ。

 

 
新卒の皆さん、いつもこんな話に付き合っていただきありがとうございます。

 

そして、本当にすいませんでした。

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