2014.06.04
Dの意味とは?
週刊誌よりコミック本まとめ読み派で、帯はそのままつけておいちゃう菅野です。
オススメの本は「頭文字D」
主人公:藤原拓海(ふじわら たくみ)は一見ごく普通の高校生だが、父が営む「藤原とうふ店」の配送を手伝い、秋名山の峠道で日々AE86型(ハチロク)スプリンタートレノを走らせるうちに、非凡なドライビングテクニックを身に着けていた。ある日、赤城山を本拠地とする走り屋チーム「赤城レッドサンズ」のNo.2である高橋啓介(たかはし けいすけ)に勝利したことで、「秋名のハチロク」の噂は近隣に広まっていく。当初は状況に流されるままバトルを受ける拓海だったが、手練の走り屋たちの挑戦を経て、次第に自分の才能と夢を見つめなおすようになっていった。
やがて、拓海は「頂点に立つドライバーになる」という夢を持ち、啓介の兄・高橋涼介(たかはし りょうすけ)が立ち上げた群馬選抜チーム「プロジェクトD」のメンバーに加わる。プロジェクトDは「1年間のみの限定活動」「関東完全制圧」を謳い、拓海がダウンヒル、啓介がヒルクライムを受け持つダブルエース体制で、県外の名だたる峠道へ遠征する。拓海は愛車ハチロクを自在に操り、誰の目にも圧倒的に速いと思える車を相手に対等な勝負を繰り広げ、公道最速伝説を築いていく。(Wikipedia参照)
正直当初はキャラクターの画風が受け入れられませんでした。
今見ると1巻と最終巻ではだいぶ画風がちがうけど
しげの秀一の書くクルマはとにかくかっこいい。
クルマの免許を取って、紙コップに水を入れてこぼさないようにと走ってみたけどあっけなくこぼしたのは内緒((ミ ̄エ ̄ミ))
カーブではコップの中で水をまわすのだ(1巻参照)
最終巻近くはなんだか駆け足で終わっちゃった感があって、もっと続きが見たかったなーと思う作品です。
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