株式会社プランニングA

column
2022.12.05

ミレ二アル世代のマーケティング

こんにちは!
先日の先輩社員S木さんのブログ記事「シニア目線でデザイン思考」を読んでいて、細かい字が見辛くなってきているとありましたが「私もや」と共感しているS野です。

「シニア世代」「Z世代」「第7世代(お笑い)」など〇〇世代とよく聞きますが、自分は「ミレ二アル世代」とよばれる世代に当たるようです。

「ミレ二アル世代」といえば近年の消費活動の中心となりつつあり、ミレニアル世代に対して効果的なマーケティングを行えるかどうかが企業の今後を左右すると言われています。最近私自身、LPやWEB広告の作成作業が増えてきて、どのような見せ方が良いのか?どのようなアプローチが結果につながるのか気になるところです。

そこで今回は「ミレ二アル世代へのマーケティング」について簡単にまとめてみました。

ミレ二アル世代とは

ミレニアル世代とは、1980〜1990年代中ごろまでに誕生し、2000年以降に社会に出た世代を指します。
2022年現在では27~42歳がミレニアル世代に該当し、日本では総人口の約20%を占めるといわれているそうです。
2025年には、全世界の労働人口のうち75%を占めるとされています。

ミレニアル世代は、学生時代から携帯電話やインターネットを使いこなしていることから、デジタルネイティブ世代とも呼ばれ、ミレニアル世代に続く1990年後半ごろ~2000年代(10~20代半ば)に生まれた世代は、「Z世代」と呼ばれています。

ミレニアル世代の特徴

ミレニアル世代は、幼い頃から社会のあらゆる部分がデジタル化される中で育ってきました。
何か調べ物をする場合でも、まずはスマートフォンで検索する傾向にあるため、ミレニアル世代に対してプロモーションを行うには、まずインターネットが起点となります。
また、学生時代からSNSに親しんでおり、国内外を問わずさまざまな人々とインターネット上で交流しているため、これまでの世代と比較して、個を重視する傾向があり、同時に多様性を受け入れる素地も持っています。

また、消費の傾向としては、「モノ」ではなく、「体験」や「経験」を求める傾向にあり、自分が体験したことを仲間とSNSなどで共有し、共感を得ることを重視し、親しい人などの口コミや、インフルエンサーの発信を信用する傾向もあると言われています。

ミレニアル世代は検索エンジンよりもSNSで検索する!?

インターネットが普及して以降、欲しい情報はGoogleなどの検索エンジンを利用して検索するのがあたりまえでしたが、ミレニアル世代において検索エンジンを利用して情報検索を行うことはSNSの普及以降、徐々に過去の方法となりつつあります。
ミレニアル世代の多くがSNSユーザーであり、SNS上での人とのつながりをとても重要視しています。そのため、欲しい情報はSNSで検索し、つながりのあるSNSユーザーやインフルエンサー、企業のアカウント等が発信している情報に信頼を置く人が増えているそうです。

実際、総務省のデータでも20代〜40代のSNS利用率が高い傾向にありますね。
ミレニアル世代ではLINE、Twitter、Facebook、Instagramを利用している方が多いようです。

今の10代(Z世代)ってFacebookはあまり使ってないんですね!?(汗) 
そしてTikTokの利用率が高い! 世代ですね〜。

令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 <概要>
令和4年8月 総務省情報通信政策研究所 より抜粋

https://www.soumu.go.jp/main_content/000831289.pdf

これからの消費経済活動の中心となるミレニアル世代へのアプローチ

ミレニアル世代は、年齢的にも仕事の収入アップや子育ての開始が見込まれる世代です。
例えば、「結婚し、子どもも増えて家を買う」「家族形態も変わり車を買い換える」「子どもへの出費が増える」などなど。未婚のかたでも金銭的余裕もでてきて、「自分に投資したい! もっと楽しみたい!」という方も多いのではないでしょうか、このようにミレニアル世代はこれからの消費活動の中心となります。

ミレニアル世代の特徴にあるように「個を重視」し、同時に「多様性を受け入れる」傾向があるため「モノ自体」よりも本質を求めるミレニアル世代には「何を求めているか?どういうところに共感するか?」など、消費者の目線となってアプローチすることが必要となります。

商品やサービスが持つ本質的な価値を訴求し、SNSを通じて消費者に親しみを持ってもらうことがより効果的です。

・SNSを有効に活用する
・共感や口コミを重視した訴求を意識する
・写真や動画を重視した広告展開をする
・物欲よりも体験欲を刺激する


共感を求めるポイントを探して、ミレニアル世代の心や感性に訴える訴求を意識して今後の仕事にも活かしていきたいと思います。

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