株式会社プランニングA

column
2023.05.30

GA4の基本 カスタムイベントを設定しよう

お久しぶりです。
WEB制作チームのウサナミです。
2023年7月にUA(ユニバーサルアナリティクス)のサポートが終了し、完全にGA4に移行するわけですが、皆さん準備は出来ていますでしょうか。
今回はGA4のキモとなるカスタムイベントについてご紹介します。
ちなみにイベントは数種類存在し、今回メインで紹介するのはカスタムイベントになります。

そもそもGA4・イベントって???

UA時代はページ単位での計測が当たり前でしたが、GAになってからはページ以外にもイベントのおかげでクリック、ダウンロード、送信、等細かく計測が出来るようになりました。
このイベントはカスタマイズ性が高くそれがこのGAの最もな特徴だといえるでしょう。

自動収集イベント

何も設定しなくても情報を収集出来るイベントです。
後で説明するカスタムイベントでも自動収集イベントに設定されているイベントとまったく同じイベントを設定することが可能ですが、この自動収集イベントはグーグル側で
情報を収集しているらしく、今後のアップデートでGA4の改善に活用される可能性があるので出来る限り自動収集イベントで間に合うものはこちらのイベントを使いましょう。

拡張計測機能

画像の箇所にチェックが入っているだけで計測が出来るイベントです。
追加のイベントが簡単に計測出来るので、チェックが入っていない場合はチェックを入れておきましょう。

推奨イベント

グーグルが推奨するイベントです。
とりあえず、どういったイベントが必要か分からないという方は下のURLに推奨イベントが載っていますので、それを参照しながら設定していくといいでしょう。
推奨イベントがジャンル分けされている点がポイント高めです。

▼[GA4] 推奨イベント
https://support.google.com/analytics/answer/9267735

カスタムイベント

上記に書いた基本イベント以外のイベントで計測を行いたい場合はこちらを利用します。

設定の仕方としては、まずイベントを開きます。
次に[イベントを作成]をクリックします。


もう一つ画面が出てくるので[作成]をクリックします。

イベント作成画面が出てくるので、
カスタムイベント名を入力(日本語可)
一致する条件を入力。
パラメータ、演算子、値を入力します。
画像では
1個目に”event_name” 、”次と等しい”、”page_view”でまず、ページを見た場合という条件を追加しています。
2個目で”page_location”、”次と等しい”、”http://sample.com“を設定し、このURLを閲覧した場合という条件を追加します。(URLはフルパスで結構です。)
設定が終わったら右上の[作成]をクリックします。

作ったイベントの計測結果はレポート等で確認出来ますが、僕の方で試したときは、計測までには割と時差があるイメージでした。

上記で設定したイベントは基本的なもので、実際にはカスタムイベントで設定出来るパラメーターには色んな種類があるため、色々と調べたり動作確認をしたりしてそのサイトにあったイベントを設定するのがいいでしょう。
ページタイトルや前のページのURL、ID等を条件に出来る色々なパラメータがあるので、調べてみると割と面白いかもしれません。

如何でしたでしょうか。GAが本格的にサービス開始されるとよりカスタムイベントに関する情報がWEB全体に広まると思いますので、現状の知識に満足せず、またタイミングを見てGAに関して調べてみるのもいいかもしれませんね。

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