コラム
初心者でも簡単!動画編集の基本プロセス

動画編集スキルは、現代のビジネスやWEBマーケティングにおいて欠かすことのできないスキルとなってきました。日常でもInstagramやTikTokといったSNSでは、数多くの魅力的な動画が配信され拡散もされております。
動画を活用することによって、ブランドの認知度向上や集客にもつなげられるでしょう。しかし初心者にとっては、動画の編集作業はどうしても「難しそう」「時間がかかりそう」とイメージされてしまい、敬遠されることも少なくありません。
そこで今回は、具体的な動画編集のプロセスと効率的に行う方法について紹介いたします。 これから動画編集を始めたい方や、社内で動画コンテンツを制作する際の制作フローしてご活用いただければ幸いです。
【工程別】動画編集の作業6ステップ
動画編集は一般的に以下の6つの作業工程に分けられます。
- 動画素材のパソコン取り込み
- 各素材のカット編集
- テロップ挿入
- 画像・アニメーション挿入
- BGM・効果音の挿入
- 最終チェック
ステップ1:動画素材のパソコン取り込み

まずは撮影した動画素材をパソコンに取り込みます。ポイントとしては、動画ファイルは画像ファイルよりデータ容量が大きいことが多いため、パソコンの空き容量をあらかじめ確認してから作業を行いましょう。またパソコンの特定フォルダにまとめておくと後からの作業がスムーズです。
ステップ2:各素材のカット編集

次に「各素材のカット編集」を行います。 カット編集は、撮影した動画素材から必要な部分を選び、不要な部分を削除して、ストーリーやメッセージを伝えるための最適な映像を作り出すことが目的です。 地道ではあるものの、カット編集を丁寧に行うことで動画のテンポがよくなり、いわゆる「かっこいい」動画に仕上げられます。
ステップ3:テロップ挿入

カット編集が完了したら、次に「テロップ挿入」です。テロップとは、動画上に表示される文字や図形のことで、視聴者に情報を伝えるために重要な役割を果たします。
まず、テロップを挿入するタイミングや位置を決めましょう。たとえば話し手が重要なポイントを説明しているときには、そのキーワードをテロップで強調します。また場面の変わり目で、次のシーンの内容を簡潔に説明するテロップもよいでしょう。
テロップ挿入は、動画の情報伝達効果を高めるために重要なステップです。適切なタイミングやデザイン、表示時間を考慮することで、視聴者にとって魅力的な動画制作につながります。
ステップ4:画像・アニメーション挿入
続いて「画像・アニメーション挿入」をします。動画の魅力を引き出すための静止画像やアニメーションを、適切なタイミングで挿入することが目的です。
まず、画像やアニメーションの挿入位置を決めましょう。動画の内容が難しい場合においては、説明のポイントをまとめたイラスト(スライド)が効果的です。 また、トランジションの挿入もできるだけ行いましょう。トランジションとは、カットの合間をつなぐ短いアニメーションのことです。トランジションがあることで視聴者は話題の切れ目がわかりやすく、説明内容も理解しやすくなるはずです。
ステップ5:BGM・効果音の挿入

画像等の挿入後は「BGM・効果音の挿入」です。 動画に音楽や効果音を追加して、視聴者にとって楽しく、かつストレスを感じない動画に仕上げましょう。
具体的な手順としては、まずBGMや効果音を挿入するタイミングと雰囲気を決めます。たとえば解説動画では、落ち着いた曲調と控えめな音量で流しましょう。効果音は、シーンの変化やアクションに合わせて挿入することで、視聴者の印象に残る動画になるはずです。
ステップ6:最終チェック

編集後は「最終チェック」を行います。 全体をチェックし、問題がないか確認することが目的です。最終チェックでは、第三者による客観的な意見をもらいましょう。自分では気づかない間違いや改善点があるかもしれませんので、第三者の感想や指摘を聞くことで、動画のクオリティをさらに高められます。 とくに、次の点を中心に見てもらいましょう。
- 動画の構成がつながっているか
- 画像やイラストがわかりやすいか
- BGMや効果音にストレスを感じないか
これらをチェックしてもらい、問題があれば修正していきます。
最後に
動画編集は時間のかかる作業ですが、繰り返し行ううちにスキルアップができ、必要な時間も少なくなっていくはずです。
編集時間が短くなれば改善点を見つける時間も多くとれるため、動画のクオリティアップにもつながるでしょう。 クオリティが上がればさらに注目が集まり、集客や応募にもつなげられるはずです。自社の魅力を伝えるために、ぜひ魅力的な動画を制作していきましょう。
なお、弊社ではオリジナル動画を企画から撮影、編入までをワンストップで制作が可能です。YouTubeやSNS動画、会社紹介動画などの制作を検討されている方は、ぜひ一度お気軽にご連絡ください。