株式会社プランニングA

コラム

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2022.11.06

LINE公式アカウントの無料メッセージ配信数が大幅減!/これからのLINE活用法とは?

web広告担当、マツダです!

web広告担当と並行して、SNS運用などもご提案させていただいておりますが、つい先日LINE公式アカウントを開くと衝撃的なニュースが!

2023年6月からフリープランが廃止され、ライトプランの無料メッセージ通数も半分になるらしい!

ななな。。。なんと!

今まではフリープランでも1000通の無料メッセージ配信枠が用意されており、200名程度の友だち数なら月5回は配信が可能でしたが、フリープランが廃止され、コミュニケーションプランに変更されることで月200通しか無料メッセージが配信できない事態に!

 

なぜこのような制限が設けられたのか、これからどのような情報配信にしていくべきなのか、今回は解説していきます。

LINE公式アカウント料金プラン改定の概要および背景

 

では早速、実際のLINE株式会社の発表をみていきましょう!

「LINE公式アカウント」は、企業や店舗がユーザーにとって「本当に欲しい情報」を届けることで、ユーザーひとりひとりに最適化された双方向のコミュニケーションサービスを目指しています。
しかし、メッセージの一斉配信などによる一方的なコミュニケーションが多くなっていたことが、課題となっていました。このような課題を解決するため、これまで、企業や店舗がよりユーザーひとりひとりの興味や関心に合ったメッセージを届けられるよう、ユーザーの属性/行動に応じたメッセージ配信の多様化・高度化など、さまざまな機能追加・アップデートを行なってきました。

【重要】LINE公式アカウント 料金プラン改定及び日割り廃止のお知らせ より引用

 

 

 

つまり、ユーザーが「本当に欲しい情報」以外も一斉配信で配信されることにより、LINE自体のメッセージの価値が下がってしまっている。

そのため無料メッセージ数を少なくすることで、むやみに一斉配信しないように、セグメント配信やチャットでのやりとりを活発化するため、上記のような制限を設けることになったと考えられます。

 

LINEは年代や性別、都市部や地方を問わず、日本の人口分布に近いユーザー分布しており、月間ユーザー数9,200万人(2022年3月末時点)と多くのユーザー数を抱えています。

そのため多くの企業がその豊富なユーザー数を活用しようと、LINE公式アカウントから友だちとして情報をメッセージで配信するという方法が活用されてきました。

一方で、一斉配信の数も多くなったことで、「どうせまた公式アカウントの一斉配信だろう」と開封しなくなったり、LINE自体あまり見ない、というユーザーが増えているのも、日々お客様のLINE運用をお手伝いする中で開封率やクリック率から感じている部分ではありました。

実際、若い世代では重要なやり取りはInstagramのDMでやりとりする。といったLINE以外の「メッセージアプリの分散化」もあり、単なるメッセージアプリとしてだけでないLINE公式アカウントの新しい活用の形をつくる第一段階として今回の改訂が行われたと考えられます。

 

 

フリープランはコミュニケーションプランに変更!

それでは実際にどんなふうにプランの内容が変わったのか見ていきましょう!

変更された部分が「赤字」の箇所です。

お分かりいただけるように、大幅に無料メッセージ通数が減っています。

フリープランは、コミュニケーションプランに名称変更し、無料メッセージ通数は1/5になっています。

費用の発生するライトプランでも、通通は1/2になり、さらに配信メッセージが足りなくなってしまった時に追加できた追加メッセージも付与が不可となってしまいました。

上記の表だけみると「今までとおなじペースで一斉配信はできない」と考えた方がよさそうです。

なお、下記の基本性能は引き続きご利用いただけますので、ご安心ください。

チャット活用とメッセージ配信活用でプラン使い分けを

では、来年の6月以降はどのようなLINE公式アカウントの活用をしたらいいのでしょうか?

LINE for Businessでは下記のように新プランが記載されています。

2023年6月(予定)からは新たに、One to Oneチャットを主に利用することで、ユーザーひとりひとりとの個別コミュニケーションを目的とした「コミュニケーションプラン」、友だち数増加によるユーザー全体への情報発信やリーチを目的とした「ライトプラン」「スタンダードプラン」など、目的別にプランを選択し、ご活用いただくことが可能です。

※無料メッセージについて
無料メッセージは「メッセージ配信」の通数が対象です。チャットでのメッセージ通数は現プランと同様対象外となり、通数制限はございません。

【重要】LINE公式アカウント 料金プラン改定及び日割り廃止のお知らせ より引用

 

 

 

つまり、配信をメインに行いたいならライトプラン以上を。コミュニケーションプランではチャット機能でユーザーとのコミュニケーションを重視した活用をおこなってくださいね。ということのようです。

またライトプランだと、今まで月10,000通だった配信が半分の5,000通になるので、友達が1,000人以上いて月4回配信しているアカウントだと、今まで通りの配信をするためにはスタンダードプランへのランクアップが必要ということになりそうですね。

逆に、どちらかというと一斉配信で情報を周知させるというより、電話問い合わせやチャットボットの代わりにLINE公式アカウントを使用しているのであれば、コミュニケーションプランで十分とも言えそうです。

また、チャット機能では「タグ付け」といって、「リピーター」や「対応中」といった任意の「付箋」みたいなものを手動でユーザーごとに付与することができます。

一斉配信する際に、例えば月に2回以上ご来店されているユーザーだけにタグを付与しておき、来店率の高いユーザーに的を絞ってクーポンを配信するという方法も可能で、無料配信メッセージ通数を節約することができます。

双方向の深い繋がりを生み出せるサービスを目指して

さらにLINE株式会社では今後、上記のプラン改定に加えて、より機能充実のために下記のような取り組みを行なっていくと発表しています。

●「LINE公式アカウント」上のサービス利用情報やアンケート結果などのユーザーデータとの紐づけによる、より高度なメッセージ配信の最適化

●PayPayやYahoo!JAPANなどのZHDグループ各社サービスとの連携によるユーザー接点の強化

●業種特化型パッケージプランの提供

つまり、今まで外部マーケティングソフトを使用しないとできなかったユーザーごとのタグ付けをLINEの管理画面からもできるようにしたり、PayPayなどの連携、業種に特化した機能の追加など「よりユーザーが欲しい情報」を友だちに提供できるようにLINE公式アカウント自体の機能が拡張されます。

さらに上記の強化で、企業側から情報を一括で送るだけでなく、ユーザーからもアクションを双方向でやり取りすることでより個々のユーザーとの深いつながりを生み出すツールへと変化を遂げていくことで、ますますLINE公式アカウントの重要性は確立されるんじゃないかと期待しています!

実質、無料メッセージ通数が少なくなってしまうことで値上げのようなイメージを持たれてしまう側面もございますが、「LINE公式アカウントの価値を全体的に高めるための措置」と捉えて、いままで「なんとなく」配信していたメッセージの内容やセグメントを、「50代以上の既婚者に響く配信をする」など、配信の目標を明確化して、ユーザーを意識した配信を再検討してみてはいかがでしょうか?

LINE公式アカウントの導入、活用はプランニングAへ!

でも実際どう配信の内容を見直していいかわからないよー、タグ付けってそもそも何?どうせそんなに活用してなかったしお金かかるならもうやらなくていいや。。というお客様も多いかと思います。

そんな時は、「もういいや」と諦めるまえに、ぜひLINE正規代理店の当社へご相談ください!

LINE公式アカウントで達成したい目標をお伺いした上で、アカウント構造や配信内容はもちろんのこと、ご要望によってはマーケティングツールと連携して顧客管理、予約管理、会員証管理などもご提案させていただきます。

ご相談、お問い合わせお待ちしております!

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