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2022.05.02

UAからGAに以降する際の知識に関してあまり知られていない事

お久しぶりです。制作のウサナミです。
今回は2022年7月にアナリティクスのサービスがUAからGAに完全移行するという事でそれに関する記事を書こうと思います。
ただ、普通に書いたのでは色んなところで目にする記事の内容と似てしまうと思ったので、移行に関して調べているうちに独自に発見した情報を1つ追加で書こうと思います。

実はあまり知られていない
古いアナリティクスのタグと新しいアナリティクスのタグの違い

あまり他の記事で紹介されていないようでしたので、この挙動の違いについてご紹介します。

実はこのタグですが、昔と今で仕様が違うようです。
現在GAに移行する作業をしている人の大半はGAタグを新しく発行してそこにUAがまだ使える7月までUAタグを追加で入れる対応をしている方が殆どだと思います。
その理由は両方入れないと両方動かないからと単純ですが、実はGAタグだけでもUAのデータを取る事が出来ます。
出来るようになった時期までは定かではないのですが、おそらくGAタグ作成時にUAタグも合わせて作成出来るようになったタイミングではないかと私は思っております。
チェックを入れる事でUAも自動で生成され、GAと同時進行でデータを収集する事が出来ます。何時までこの仕様を利用出来るかはわかりませんが、ついこの前まではこの仕様がまだ利用出来ることを私の環境でも確認しています。

ちなみに上記を試してみたい方は、念の為、必ずタグ設置後はGAとUAの両方が動作している事を確認する事をおすすめします。
環境やタイミング次第では出来ない可能性もあると思われますので。

GAタグとUAタグの両方の設置方法

設置の仕方は色々なサイトで同じやり方で紹介されていますので、ここではざっくりとだけ紹介しておきます。


<!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics -->
<script async="" src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=********"> //*にGAのIDを設定
<script>
  window.dataLayer = window.dataLayer || [];
  function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
  gtag('js', new Date());

  gtag('config', '********'); //*にGAのIDを設定
  gtag('config', '********'); //*にUAのIDを設定

< /script>

大事なのはUAタグ一部分を参考コードのように追加することです。
GAタグ自体はアナリティクスから提供されたものをそのままコピペで動きます。
そして、このとき注意しなくてはならないのが、記述の仕方が異なる古いUAタグを設置しないことです。
そのため、間違って設置した場合の保険として両方のタグの動作確認が必須なのです。

何故、7月まで両方のタグを設置する人が多いのか?

これも色んなサイトで紹介されていますが、GAとUAでは収集できる情報に違いがあるからです。
あと同じ計測内容であっても、仕様の変更により、計測結果が間違っているわけではないのですが、若干とれる数値がずれたりします。
そういった違いを比べたりすることが出来たり、統計情報を共有しているお客様に唐突にいつもと違う情報を渡すと混乱するなど、その他にも色々とあると思いますが、そういった理由から両方のタグを設置する事が推奨されているため、両方設置している人が多いのでしょう。

ちなみに最初からGAタグだけ使っている人に関しては今更UAタグを追加する必要はないかもしれませんね。もう終了するサービスですし、元々必要としていなかったのであれば、今後も必要になる機会はないと思います。

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