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2020.07.20

【Web広告 初心者講座】今さら聞けない!ディスプレイ広告の効果的なデザイン

こんにちは、プランニングAのweb広告チームです。
今回も初心者目線でweb広告の仕組みを解説していきます。

前回、前々回とディスプレイ広告の不思議セグメント設定として、
ディスプレイ広告を題材にお話をさせていただいてきました。

今回はディスプレイ広告の効果的なデザインについて解説していきたいと思います。

 

 


今回のテーマ

「ディスプレイ広告の効果的なデザイン」


 

 

無意識に選んでいるデザイン

 

webを閲覧していると毎日様々なディスプレイ広告を目にするかと思います。

その中のいくつかは、「思わずクリックしてしまった!」というものもあるのではないでしょうか?

ディスプレイ広告は、主に自社の商品やサービスをまだ知らないユーザー(潜在ユーザー)にアプローチすることを目的としています。

ですので、まずは「広告をクリック」してもらわなければ、話ははじまりません。

(クリック率ばかり上がって、コンバージョン率が上がらないという問題はまた別の機会にお話できたらと思います。)

 

 

ここで質問です。あなたならどちらの広告をクリックしますか?

 

人それぞれ好みはあるかと思いますが、多くの方がB」を選ぶのではないでしょうか?

 

 

なぜこっちを選んだの?と聞かれると、「なんとなく」とか「目立つから」という理由になるかと思いますが、ディスプレイ広告にはいくつか「クリック」してもらうための効果的な方法があります。

 

 

ディスプレイ広告の効果的なデザイン

 

何が正解、なにが不正解というのは取り扱うサービスや商品によっても打ち出し方が変わるので一概に言えないのですが、

当社でディスプレイ広告を運用する際に出来る限り取り入れているのは下記のような内容です。

 

 

 

❶地域名や、〇〇なあなた、など「自分に向けられている広告」と認識させること

「福島限定」「小学生のお子様のママ」など、自分と当てはまるキーワードが掲載されていると、無意識に「自分のこと」と考えるためか、弊社の運用では業種問わずクリック率が上がる傾向があります。

 

 

❷具体的な数字を入れること

金額をはじめ、日付や実績、満足度など数字が掲載されている箇所は、ディスプレイ広告だけだけでなくランディングページでも注目を多く集めています。

また、数字を入れる時も定価15万円の宝石を10万円で販売する場合なら、「今だけ宝石が10万円」より、「今なら5万円お得に宝石が買える」「66%オフの10万円」の方がお得に感じるといったような表現の仕方にも工夫をしています。

 

 

❸具体的な表現と、抽象的な表現を使い分けること

基本的に特典などは「お得」や「今だけ」など曖昧な表現ではなく、「500円お得」「8月末まで」と具体的に表現されていた方がクリック率は上がります。

一方で、食品や旅行などは「砂糖50gを使用した」「30帖の部屋に2つのベッド」など変に具体的にするのではなく「外はサクサク、中はトロトロ」「広々とした客室のプライベート空間」など感情に訴えるような表現のほうがユーザーの心に響き、クリック率が上がるようです。

 

❹行動を促すフレーズをつけること

「今すぐクリック」「詳しくはコチラ」など行動を促すフレーズは、無意識のうちにユーザーの行動を促進します。

また、個人的にですが「バナーをクリックするという発想がない」というユーザーもいるので対象とするターゲットによっては追加した方が良いと思います。

 

 

 

 

それでも最適化は運用してから

ここまで、ディスプレイ広告のデザインに関して運用から見えてきた効果的なデザインをお話してきました。

しかし、いくら鉄則を守ってデザインを作成したとしても本当の反応は運用していかないとわかりません。

Googleのディスプレイ広告の運用ではレスポンシブ広告という配信方法があり、複数のデザインと複数の広告文を組み合わせて、最も効果のある組み合わせを機械学習し自動的に最適化してくれます。

設定しているときは「まあ、これが一番反応がいいだろうな」と予想をたてていてもいざ運用してみると意外なデザインの反応が良いことがあり、驚くことも多々あります。

継続的に広告運用をご依頼いただいているクライアントでは、このようなデータも蓄積していきますので、次回運用の際により効果が期待できるものを弊社からご提案できます。

 

また、今回の鉄則はリスティング広告などの広告文でも流用できる考えであり、もっと広い考えでいうと、webサイト、チラシやパンフレットなど広告全体に言えることなのかなと思います。

私も元々はDTPを中心に業務に携わっておりましたが、自分の作成したものがダイレクトに反応につながるweb広告を運用してから、より一層広告というものを深く考えられるようになりました。(ただ理屈っぽくなったというのが正解かもしれませんが笑)

ディスプレイ広告やリスティング広告もそんな「仕掛け」があると思ってみてみると、違った楽しみ方ができるかもしれません。

お客様の中にディスプレイ広告で成果が出ないというお悩みをお持ちでしたら、ぜひデザインから運用まで一任できる当社へご相談ください。

 

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