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2021.06.09

【第1回】戦略設計のポイント

こんにちは。WEBチームのO倉です。
前回まで3回にわたって解説させていただいた「成果につながるランディングページの秘密」はいかがだったでしょうか。
ランディンクページについての理解を深めていただけたところで、今回からはもっと踏み込んだ「ランディングページの制作工程」についてのお話をしていきたいと思います。

 

成果につながるランディンクページの制作工程

LP制作における4つの工程

どのようなタイプのランディンクページ(以下LP)でも、戦略設計情報設計デザインコーディングの4つの制作工程に分けられます。

LPの最終目的は、LPを訪れたユーザーに商品の購入や体験の申し込みといった行動を起こしてもらうことです。その目的を達成するために、一つ一つの工程を大切にしながら作業を進めていきます。
今回は1つ目の制作工程である「戦略設計」について解説していきます。

 

戦略設計のポイント

入口と出口の設計

戦略設計では、どのようなLPが必要なのかを掘り下げて考えていきます。売り出したい商品・サービスを、どのようなユーザーに訴求し、どのような行動を起こしてもらうのかを具体的に決めていきます。
言い換えると、WEB広告からどのようなユーザーを流入させるのかという「入り口」の設計と、流入したユーザーにどのような行動を起こさせたいのかという「出口」の設計を、しっかり固めておく必要があります。

掘り下げること
・ユーザーの想定ができているか
・想定ユーザーの検索キーワードをピックアップできているか
・コンバージョンを明確に決めているか
・競合となるLPの訴求内容やLP内のコンテンツを把握しているか

競合他社を調査・分析

競合他社のLPで打ち出しているキャンペーンや、訴求ポイント、コンバージョン等のコンテンツをチェックし、各社がどのようなことをどのような方法で伝えようとしているか知り、競合他社との差別化を図っていきます。
競合他社のLPから見えてくるユーザー目線を意識すれば、自社の商品・サービスの伝えるべき魅力が何であるかハッキリとしてくるはずです。
また、競合他社のLPがなぜこのような構成を採用しているのかという点に着目しながら観察すると、競合他社の戦略も深まり、自社の差別化要素を考えるきっかけや材料にもつながるでしょう。
戦略設計の工程では、入口の設計・出口の設計・競合LPのコンテンツ把握という3つの視点から俯瞰して、自社のLPの方向性を考えていくことが重要です。

LPの方向性をまとめる

ここまでのプロセスを経れば、LPの方向性が見えてくるはずです。
ユーザーや、訴求内容、コンバージョンが明確になったら、具体的なLPの内容をテキストや図でまとめると良いでしょう。
最後に、まとまった戦略や方向性に対して、方針変更が無いか冷静に判断することが重要です。
この戦略設計の方針が変わると、この後の工程に影響が出るため、ここでしっかりかっちりと方針を固めましょう。

まとめ

LP制作における4つの制作工程のうち1番最初に取り組む工程である「戦略設計」についてお話しました。
私個人としては、4つの工程の中で1番慎重になって取り組まなければならない工程だと感じております。正解に限りなく近い方向性を決めて、その方向に向かって全力で進んでいくことが、成果につながるLPへの1番の近道ではないでしょうか。

次回は「情報設計」のポイントについてお話していきます。
お楽しみに!

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成果につながるランディングページの秘密
【第1回】ランディングページとは何か
【第2回】成果につながるランディングページの条件
【第3回】LPの制作・運用で失敗しないためのポイント

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