株式会社プランニングA

コラム

column
2022.05.19

求人作成のポイントは「ターゲット」と「仕事内容」を明確にすること

Webマーケティングチーム兼、シゴトサガス運用担当のアソウです。

前回に引き続き「求人作成」に関してのお話をさせていただきます。

弊社は福島・栃木・山形の各エリアで、地域特化型求人サイト「シゴトサガス」の運営をしております。

おかげさまで掲載企業数も順調に増加し、掲載希望のお問い合わせも多数いただいています。

これまで私はシゴトサガスの管理・運営に携わりながら、求人ライターとして累計200社以上の企業様の様々な業種・雇用形態の求人作成を行ってきました。

その中で得た知見やノウハウを整理しつつ、シリーズ化してご紹介していこうと思います。

採用に悩まれている方や、求人作成をする上でのヒントをご提供できれば幸いです。

1.ターゲットを明確にする

まず求人を作成する前に、どんな人に求人を見てもらいたいか、どんな人に応募してもらいたいかを明確にするところからスタートしましょう。

基本ではありますが意外と出来ていないケースが多いので、ぜひ意識してみてください。

「誰でも良いから応募して欲しい!」より「郡山市在住の20~30代の主婦(夫)さんに応募して欲しい!」という目標を立てた方が、求人ページで何をアピールすべきなのかハッキリとしますし、メッセージが届きやすくなりそうですよね。

求人作成のよくある失敗例としては、「企業視点」で言いたいことだけ書いてしまうケースです。

その場合ユーザーから内容を読んでもらえる可能性を下げてしまう恐れがあります。

求職者の方が知りたいことを、求職者の視点に立って想像してみることが第1歩だと思います。

例えば「郡山市在住の20~30代の主婦(夫)さんに応募して欲しい!」という場合であれば、

・週2回、1日3時間から勤務OK

・シフトや働き方は柔軟に対応/相談OK

・急な発熱などお子さんが病気の時は、気軽にお休みがとれる体制

・残業なし

・扶養勤務OK

・内環状線の〇〇の近くで通勤も便利

など子育てをしながらでも働きやすい職場をアピールすると良さそうだということが分かります。

2.仕事の内容を具体的にする

よくある失敗例のもう1つに、仕事内容が薄過ぎて働くイメージが湧いてこないというのがあります。

単純作業のアルバイトの求人であったとしても、作業の工程や仕事のポイントがあるはずです。

「事務作業やそれに付随する業務」などのように1文でまとめられているケースがよく見受けられますが、「付随する業務」まで明確に提示した方が、求職者の方も安心できますよね。

「どんな仕事をするのかよく分からない…」という印象を与えてしまった時点で、既に応募の確率はかなり低いと言えるのではないでしょうか。

【引用:D’s JOURNAL

データとしても「仕事の内容」は特にチェックされている部分なので、具体的にイメージできるように詳細を記載されることをオススメします。

またワンポイントアドバイスとして、単純に仕事の内容を羅列するだけでなく、しっかりと仕事を通じて求職者の方が得られるメリットをセットで提示することを意識すると、より良い求人ページが作成できるはずです。

3.働くイメージの具体化は動画を活用!

仕事内容をより具体的にイメージしてもらう方法として、動画で伝えることを弊社ではオススメしています。

弊社の運営する求人サイト「シゴトサガス」では、別途オプションで「PR動画」を設置することが可能です。

求人ページには写真を掲載することができますが、写真だけでは実際の働く姿や職場の雰囲気をすべて伝えるのは難しい場合も多いかと思います。

動画をうまく活用することで、より視覚的に分かりやすく魅力を伝えることができますし、会社への理解が深まることで、面接率が高まったり、内定数増加につながったケースもあります。

時間が経つにつれ見聞きした内容を忘れていってしまい復習効率が下がってしまうことを示した「エビングハウスの忘却曲線」を聞いたことがある方は多いはずです。

実はこの実験では「無意味な文字列」を記憶できた割合を示しているため、通常の文章の記憶定着率には当てはまらないという指摘もありますが、私も朝読んだ記事の内容を夜にはすっかり忘れてしまっていることがあるので、体感としては概ね正しいと理解しています。

一方でアメリカ国立訓練研究所が提唱する「ラーニングピラミッド」では、テキストに比べて動画での講義の方が、記憶定着率が2倍になるとも言われています。

(※ラーニングピラミッド自体もデータの根拠が乏しいという指摘はあります)

いずれにせよ「人は基本的に忘れていく」ことを念頭におくと、いかに印象に残りやすいフォーマットで関心を高めつつ、情報を伝えられるかは非常に重要な視点なのではないでしょうか。

動画の質を高める必要はほとんどなく、スマートフォンで撮影した動画を簡単に編集した程度の動画素材でも、十分に職場の雰囲気は伝わりますし、実際に働いている社員の方の顔が分かることで、求職者の方が安心して応募できる効果もあります。

今後はより動画を活用した採用活動が主流になっていくと予想しています。

まとめ

再度、求人作成の時に意識したいポイントをまとめていきます。

・求人を書く前に、応募して欲しい人物像を明確にする

・求職者の視点に立って、どんな情報をアピールすべきかを考える

・仕事の内容は可能な限り具体的に

・仕事で得られるメリットもセットで伝える意識を持つ

【引用:D’s JOURNAL

転職希望者の3人に2人(66.6%)は求人の情報が「不足している」と感じているという調査もあります。

ぜひ求職者の視点に立って、必要な情報をしっかりと届けられるようにしましょう。

求人作成のサポートもございますので、福島・栃木・山形の採用でお困りの際は、ぜひシゴトサガスへの掲載をご検討ください!

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