株式会社プランニングA

コラム

column
2023.09.27

スマホ一つで簡単デザイン!Canvaのススメ

我々商業デザイナーの多くは 普段IllustratorやPhotoshopといったAdobe社製のアプリケーションを使用してデザイン作業を行っていますが、これらの有料アプリには毎月一定のコストがかかるため、近年ではフリーランスや非デザイナーの個人の方を中心に、Adobeに代わるデザインツールとしてCanvaが席巻しています。

本日はこのCanvaについて少し解説したいと思います。

オーストラリア生まれの新興企業

Canvaは2013年にオーストラリアのシドニーで生まれ、日本でのサービスは2017年にスタートしました。

2023年9月現在、世界190ヶ国に1億人以上の月間アクティブユーザーを有しています。

人気の秘密は下記のような特徴からです。

・無料で使えるデザインサービス

Canvaは会員登録をすれば誰でも無料で使えるwebサービスです。ブラウザ上で動作するのでインストールの必要はありません。また、各デバイス用にアプリも用意されているので、PCがなくてもスマホひとつで簡単にデザインを作成することができます。

なお、より多くの機能が使える有料プランもありますが、月額1,500円または年間契約で月1,000円と割安になるため、Illustrator単体でも月額2,728円かかるAdobeのサブスクリプションよりはかなり費用が抑えられます。これが個人ユーザーにとっての最大の魅力でしょう。

・豊富なテンプレートから作成可能

Canvaのもうひとつの特徴はテンプレートが豊富なことです。難しいことは考えずとも、おすすめのテンプレートの中からベースとなるデザインを選び、テキストを打ち替えたり写真を差し替えたりすれば誰でも簡単にオシャレなデザインを作成することができます。テンプレートはプロのデザイナーが手掛けており、チラシや名刺だけでなく、SNSの投稿画像やブログのアイキャッチ画像など、用途に合わせて様々なカテゴリから選ぶことができます。

豊富なフリー素材とフォントが使える

Canvaにはデザインの元となるテンプレートだけでなく、写真やイラストなどのグラフィック素材も豊富に用意されており、その数は無料プランでも100万点以上、さらに有料プランでは1億点を超える素材が使用可能です。また、フォントの種類も豊富で日本語だけでも500種類以上が利用可能です。なお、Canvaのテンプレートや素材を使用して作成したデザインは商用利用も可能です(詳しくは公式サイトをご確認ください:https://www.canva.com/ja_jp/learn/commercial-use/)。

いかがでしたでしょうか。ほぼ概要のみといった説明ではありますが、これだけでもCanvaの魅力が十分に伝わったのではないでしょうか。

実はこの記事のアイキャッチ画像も今回Canvaで作成しました。

比較用に元のテンプレとカスタマイズ後の画像を並べてみます。

よければ皆さんもCanvaを利用して様々なデザインを作成してみてください。

百聞は一見にしかずということで、まずはご自身でCanvaのサイトへアクセスまたはアプリをダウンロードして実際に触れていただくのが良いかと思います。

Canvaは誰でも簡単にプロクオリティのデザインが作れるサービスです。

皆さんのクリエイティブな世界が広がることを願っております。

お困りのことがございましたら
お気軽にご相談ください

結果につながる広告制作は
プランニングAへおまかせください。

contact