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2021.09.02

【第3回】デザインのポイント

こんにちは。WEBチームのO倉です。
今回は成果につながるランディングページ(以下LP)の制作工程(戦略設計情報設計デザインコーディング)のうちの3つ目である「デザイン」のポイントについて解説していきたいと思います。

 

デザインのポイント

ユーザーの気持ちに寄りそう

戦略設計で掘り下げた想定ユーザーや訴求ポイントに寄り添ったデザインを制作することが重要です。
・ユーザーの年齢・性別・ニーズ
・売り出したい商品・サービスの特徴

LPを成果につながるためには、以上のことに最適化したデザインであることが第一条件です。
例えば、子供を持つ主婦をターゲットにした子供用スイミングスクールのLPが黒と赤を基調としたラグジュアリーなデザインだった場合、ユーザーは見当はずれなLPに来てしまったと混乱し、早々にLPを離れてしまうでしょう。そのくらいデザインというものは、ユーザーの印象を強く左右します。

 

ファーストビューでユーザーの心を掴む

ファーストビューとはLPのです。しかしながら、ファーストビューですぐにLPを離れてしまうユーザの割合(直帰率)は70%以上と言われています。
ユーザは自分が求めている内容かどうかをファーストビューで判断するため、ファーストビューでいかにユーザーの心を掴み、さらに読み進めたいと思ってもらえるかが重要になります。

・メリットと整合性を訴求したコピー
商品・サービスを利用することでどんなメリットがあるのかを明確に訴求します。
・商品・サービスの魅力をイメージさせるビジュアル
写真やイラスト、カラーやフォント等の要素を組み合わせて、商品やサービスのイメージを作り上げます。
・大きく目立つコンバージョンボタン
LPのゴールである予約や申し込みへ導くためのコンバージョンボタンは、大きく目立つ必要があります。

ユーザーが初めてファーストビューを見る時に、どのような印象を抱いてもらえると効果的かを想像しながらデザインしましょう。

 

検証を重ねる

デザイン作成において、作業の合間にデザインを何度も見直しましょう。
・ターゲットに合ったテイストか
・ファーストビューに訴求力があるか
・情報がストレスなく読めるか
・ボタンなどの操作・導線に問題がないか
・飽きさせないレイアウトか

以上のような、ユーザー目線での検証を行うことが重要です。
その際、LPを初めて見るユーザーの気持ちになって検証してみると、デザインしているときには気づかなかった問題点がみつかるものです。

何度も検証していくうちに、コンテンツやデザインについて明確な意図を説明できるようになり、説得力のあるデザインになっていくでしょう。

 

 

まとめ

LPの制作におけるデザインのポイントをご紹介しましたが、LPのデザインに正解はありません。
最初から最適なデザインに仕上げることは難しいです。
しかし、デザイナーは1ページに商品・サービスの魅力を凝縮し、ユーザーの心を掴むLPを目指して制作しましょう。
そして、LPは作って終わりではありません。大事なことは、LP公開後に何度も検証と改善を重ねていくことです。
LPは育てていくものだからです。

次回は「コーディング」のポイントについてお話していきます。
お楽しみに!

 

アーカイブ

成果につながるランディングページの秘密
【第1回】ランディングページとは何か
【第2回】成果につながるランディングページの条件
【第3回】LPの制作・運用で失敗しないためのポイント

成果につながるランディングページの制作工程
【第1回】戦略設計のポイント
【第2回】情報設計のポイント

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