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2024.04.01

【LINE公式アカウント】配信文章の装飾はほどほどに 〜 いい印象をもってもらえるように 〜

文章で相手にいい印象を与えたい

近年話題に上がる「構文」


最近「マルハラ」という言葉を知りました。
とある大学教授が実施したオンラインアンケート《メッセージアプリで上司とやりとりしている場面を想定し、文末が句点だった場合と感嘆符だった場合で、受ける印象に違いがあるか》で『威圧感を覚える』若者も存在するという結果が出、それを「マルハラ」と様々なメディアが取り上げていたのです。

これに限らず、ネットでは「おばさん構文」「おじさん構文」、さらに有名人や作品の登場人物の癖のある話し方を「○○構文」といって、特徴的な文章について話題に上がることが多いです。

それらの文章ががいいか悪いかはさておき、絵文字を入れるタイミング、言い回し、チョイスする単語で印象がガラッと変わるということが分かりますね。

LINEの配信文章でいい印象をもってもらえるように

LINE運用サポートを行なっている私としては、配信を受け取った人に少しでも良い印象を受けてもらえるような文章を作りたいと考えています。

配信内容によって文章を変える

LINE運用サポートを行なっている弊社。
告知する内容や友だち登録している層を想定し、いただいた原稿を配信内容に合わせて編集していきます。

その時に気をつけているのが、文章を絵文字で飾りすぎないこと。

絵文字がたくさんだと画面が賑やか!……これは一概に「良い!」とは言えないのです。
パン屋のキャンペーン告知を例に見ていきましょう。

何もしない文章


▶︎ そのまま書き出したパン屋さんのキャンペーン内容です。やや硬い印象があり、キャンペーンの楽しそうな雰囲気が伝わりません。

絵文字をモリモリいれて賑やかに

▶︎ 賑やかすぎて、キャンペーン内容がぱっと入ってきません。パン屋だからパンの絵文字をいれて、お客さんのところにも人の絵文字を使って…と単語一つ一つに入れるのはやりすぎということが分かります。

適度に絵文字を入れて、スマホの画面でも見やすく編集

▶︎ キャンペーン開催を小見出しのように目立たせ、文章を整理しました。最初の文章より、やや楽しげな雰囲気が伝わってきます。
実際の仕事だと、もっと情報を整理する場合もあります。
また、キャンペーンごとにリッチ画像を作成し、特設サイトやクーポン配布画面にリンクすることも可能です。

簡単なポイント


●楽しげなイベントや告知は程々絵文字を交えると賑やかな印象を与えます。
●逆に、シックな雰囲気のお店の商品紹介などは、飾らずに、シンプルな内容が好まれます
●病院や公的な手続きの案内などは、絵文字を使わず真面目な印象にするとよいでしょう。

たくさんの絵文字や若者言葉、流行のフレーズを無理に取り入れようとすると、ターゲット層に誤った印象の配信をしてしまう可能性があります。
また、配信後に見ることができる開封率やクリック率などの配信結果を見ながら調整していくことも可能です。
弊社では、クライアントの希望によっては配信結果をまとめた配信レポートを提出しています。

なるべく整った文章を作りたい場合

文化庁の手引「公用文作成の考え方」(建議)


文化庁のサイトで確認できる「公用文作成の考え方(建議)」(外部サイト)は、これからの時代にふさわしい公用文作成の手引として「公用文作成の考え方」をまとめています。

●横書きでは、算用数字を使う。
●解説・広報等においては、必要に応じて「?」「!」を用いてよい。
●回りくどい言い方や不要な繰り返しはしない。

など、文章を作るときになんとなく自己流に処理してしまうようなことが明文化されています。
少しでも公用文に近づけた文章にしたい、スッキリした印象を与えたい、という場合は参考にしてみるのも手ですね。
もちろん、印刷に使われる文章と画面越しに見る文章では見え方が変わってきますので、LINE配信の場合はなにがなんでもこれに従わないといけない、ということではありません。

LINE運用サポートならプランニングA

配信設定からリッチ画像、その他ご要望まで承っております。


時代と世代の移り変わりで、文章に対するイメージは変わってきます。登録している友だちに少しでもいい印象を与える配信を目指したいですね。

弊社プランニングAでは、クライアントのご要望に合わせてLINEの運用サポートを行なっています。

通常業務に追われてLINEにまで手が回らない!機能が使いこなせない!などのお悩みがありましたら、ぜひご相談ください!

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