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2020.10.12

【ブランディングを支えるヒアリング】効果のあるWebサイトとは?

「どうすればたくさんの人に見てもらえるサイトにすることができるのか?」
「どんなコンテンツが顧客の心に響くのか?」
これらを考える上で重要な鍵となるのがウェブブランディングです。

ブランディングは商品やサービスが信頼され、企業の価値を向上させるために必要不可欠」と前回の記事(【ブランドイメージを築く】効果のあるWebサイトとは? )でお話しさせていただきましたが、ウェブブランディングは主に次の2つの要素に分かれると言われています。

ウェブブランディングの要素

1.サイト企画

ウェブサイトの目的、ターゲット、企業の課題、企業の特徴、競合情勢を理解・整理し、ウェブサイトの方向性を計画すること

2.コンテンツ設計

ウェブサイトに掲載する内容を綿密に計画すること

見落としがちなコンテンツ設計

“サイト企画”の重要さは理解されていらっしゃる方が多数かと思いますが、意外と見落としがちなのが“コンテンツ設計”です。実際に「同業他社のコンテンツを参考に構成し、自社に該当しない部分だけは変えて(外して)ほしい」といったご依頼も多くいただきます。

また、同じくらい多いのが、「サイトが古くてかっこ悪いせいで反応がないから、新しく作り変えてほしい」というご希望です。
私たち制作者は、お客様のそんなご希望に対して言葉そのままに進行してはいけない場合があります。

先に挙げた「反応がないのはかっこ悪いせい」という主観は、必ずしも正しいとは限りません。なぜユーザーからの反応がないのかを客観的な視点で探ることが必要です。

加えて、「成果」を見据えたウェブサイトの制作の場合には、企業の課題や特徴の丁寧なヒアリングが必要です。
ヒアリングはウェブサイト制作において欠かせない大事な過程です。まずは、ウェブサイトが達成すべき目標を定め、さらに、企業に適したコミュニケーションを定めます。

これらのポイントに対し合意を得ることで,プロジェクトの目的が途中で変わってしまうといった混乱や、主観的な判断によるミスを防止することができます。

コミュニュケーションを定める重要なヒアリング

プランニングAでは、おおまかに以下の内容をお聞きしています。

ターゲット

まずはウェブサイトを誰に向けて作るべきかを定義します。
年齢や性別などの基本的なものではなく、価値観やライフスタイル、またターゲットの購入頻度、購入理由などについてお聞きします。
ターゲットの特性を明確にすることで、ユーザーに目的のアクションを起こしてもらうための仮説を立てることができます。

競合企業・競合商品

ターゲットが比較検討するであろう競合ブランドを把握し、差別化となる要素を見出します。

商品(サービス)について

特に重要なのが商品の理解です。商品の特徴・思い・自信を持っていることなどを伺い、独自性を見出します。
ユーザーに喜ばれている部分、逆に改善点として抱えている問題点や、ユーザーがその商品を選んでくれている理由などを伺います。

プロジェクトゴール

プロジェクトの目的と数値目標について伺います。
具体的な数値目標を設けることで成果度を判断しやすくなり、次の目標設定につなげやすくなります。
このプロジェクトゴールについては、運営後に状況に応じて変更していきます。

ウェブブランディングの第一歩

これらのヒアリングを行い、プロジェクトを成功させるために目的やコミュニケーションを明確にすることがウェブブランディングの第一歩です。
ヒアリング内容などから、ターケッドユーザのニーズを先読みし、ユーザーが求めているであろう情報を考えていきます。

この「ユーザが求めているもの」こそが先ほど見落としがちとお伝えした、「コンテンツ設計」へとつながっていきます。


次回はこれらの仮設の立て方について、お話しできればと思います。

アーカイブ

【効果のあるWebサイトとは?】過去の記事はこちら

投稿者:プランニングA webチーム 野々下

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